ふと「これからの家族やお店のこと」を考えて、
少し心が重くなることはありませんか?
昨日、私は朝から夕方まで薬局経営者の研修会に参加してきました。
午前のテーマは「事業承継」――お店や事業を次の世代へどう引き継いでいくか、というお話です。
私たちが所属する会は地域に根ざした個人経営の薬局が多く、
引き継ぐ相手も「ご家族」であることがほとんどです。
講演の中で、とても印象的な言葉がありました。
「家族間での引き継ぎであっても、準備には5年から10年という長い時間がかかる」
そして、身近な家族だからこそ、気持ちのすれ違いや思いがけないトラブルが起きやすいのだそうです。
このお話を聞きながら、私はいつも薬局に来てくださるあなたのことが頭に浮かびました。
ご自身が大切に育ててきたお店や会社のこと。 あるいは、代々守ってきたご自宅やご家族の将来のこと。
「そろそろ子どもにバトンを渡したほうがいいのかな」
「でも、何から手をつけたらいいのか分からない……」
そんな不安を、誰にも言えずひとりで抱え込んでいませんか?
体の不調と同じで、悩みごとも大きくなってから慌てるより、心と体にゆとりがある「今」から少しずつ動き始めるのが、結果としてご自身にとってもご家族にとっても一番の安心につながります。
もちろん、私自身が事業承継の専門的な相談に直接お答えできるわけではありません。
ですが、必要であれば信頼できる相談窓口をご案内することはできます。
「どこに相談すればいいか分からない」という最初の迷いを解消するお手伝いなら、いつでもできますよ。
もし、将来のバトンタッチのことで胸の奥が少しモヤモヤしているなら、ひとりで悩まないでくださいね。
お買い物のついでにふらりと立ち寄って、気軽にお声がけくださいね。
