秋の気配が少しずつ感じられるようになってきましたね。
日中はまだ暑いけれど、朝夕の風にほっとする時間が増えていませんか?
でも、こうした季節の変わり目って、私たちの体がとても敏感に反応する時期でもあるんです。
先日、「膝がパンパンに腫れて激しく痛むの。どうしたらいいか分からなくて…」と、
途方に暮れたご様子でご相談に来られた方がいらっしゃいました。
お話をじっくり伺ってみると、発症したのはちょうど「立秋」のころ。
膝を見せていただくと、一目でわかるほど大きく浮腫(むく)んで、本当につらそうでした。
実は、熱中症予防にと毎日欠かさず飲んでいらっしゃった「経口補水液」が、
思いがけず膝の痛みを引き起こす原因になっていた可能性があります。
経口補水液は、急な脱水症状や激しく汗をかいたときにはとても頼りになる存在です。
でも、特別な脱水がない日に“普段のお茶代わり”として毎日飲み続けてしまうと、
体に塩分と水分を溜め込みすぎてしまうことがあるんですね。
「体に良いと思って頑張って飲んでいたのに…」とショックを受けられていましたが、
原因さえ分かれば大丈夫。ちゃんとお手伝いできる解決策がありますよ。
まずは今日から、毎日の習慣にしていた経口補水液を一度お休みしてみませんか?
これからの普段の水分補給は、常温のお水やカフェインの入っていない麦茶などを、
「喉が渇いたな」と感じたタイミングでしっかり飲むのがおすすめです。
そして今回、膝に溜まってしまった余分な水分をすっきりと外へ出し、
関節のめぐりをスムーズ整えていくおからだに合った「漢方薬」をお選びしました。
「毎日飲んでいるものが自分の体に合っているのかな?」
「膝の浮腫みや痛みがなかなか引かなくて不安…」
そんなふうに感じたときは、どうか一人で抱え込まずに、いつでも田崎調剤薬局にお話ししに来てくださいね。
今のあなたのおからだに一番必要なケアを、一緒にゆっくり考えていきましょう。 いつでもお店でお待ちしています。
