こんにちは。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
先日、50代の男性から「頻尿」のご相談をいただきました。
夜中に2度3度と目が覚めてしまったり、急に尿意が襲ってきて我慢ができなかったり……。
外出するのも億劫になってしまいますよね。
その方は、すでに有名な漢方薬である「八味地黄丸(はちみじおうがん)」や、炎症を抑える「猪苓湯(ちょれいとう)」など、一般的によく勧められるお薬を一通り試されていました。
「もう打つ手がないのではないか……」
そう不安そうな表情を浮かべていらっしゃいましたが、実はその「効果がなかった」という情報こそが、解決への大きな一歩なのです。
「出にくい」のではなく「支える力」が足りない?
今回、私がじっくりお話を伺って感じたのは、体全体の「元気の貯金」が少なくなっているのではないか、ということでした。
例えるなら、ダムの門が古くなって緩んでいるのではなく、門を閉めておくための「電力(エネルギー)」そのものが不足している状態です。
そこで今回は、無理に水分をさばくのではなく、体全体のエネルギーを底上げして、内臓をしっかりと支える力を補う処方をご提案しました。
翌朝、お電話でいただいた嬉しい声
驚いたことに、翌日にはその方からお電話をいただきました。
「排尿した時のなんとも言えない不快感がスッキリ消えたよ!」 「急にトイレに行きたくなっても、ちゃんと我慢できるようになった。」
あんなに晴れやかな声を聞くことができて、私も本当に嬉しくなりました。
「私の体質」に合うものを見つけるために
もしあなたが、テレビやネットで評判の薬を飲んでも手応えを感じていないのなら、それはあなたのせいでも、お薬が悪いわけでもありません。
ただ、今のあなたの状態に「ピント」が合っていないだけかもしれません。
「いろいろ試したけれどダメだった」という経験は、決して無駄ではありません。それは、本当の原因にたどり着くための大切な消去法です。
今の不調を、具体的なシーンと共にお聞かせください。 「こんな小さなこと、関係ないかも」と思うような日常の感覚の中に、あなたを救うヒントが隠れています。
一人で抱え込まず、ぜひ一度、田崎調剤薬局へお話しに来ませんか?
あなたの毎日がもっと穏やかになるよう、一緒に解決の糸口を探していきましょう。
